ブラジルW杯、代表発表後のリーグ戦。
代表メンバー23人中、11人は国内組。
その内、9人を土日にかけて追っかけてみたいと思います。
本日も頑張って2試合観戦。
まずは埼スタ。
注目カードだけありチケット完売。
凄い人出。
今日の観衆は今年一番の54400人。↓
それでは選手入場キックオフ。↓
この試合の代表戦士は3人。
今シーズン、浦和に守備の安定をもたらした立役者。川島からレギュラー奪取も有りうる!。↓
なぜか、黒髪に戻した? ダイナモ↓
不振に喘ぐ↓
おまけに。↓
試合内容は浦和優勢も堅い展開。
浦和は阿部、青木の2枚ボランチでセレッソの攻撃を警戒。
浦和はここ数試合、シャットアウトしているだけに守備は超安定。
安心して見ていられる。
昨シーズンほど、槙野、森脇が高い位置に張らず攻撃を控えていることが守備の安定に繋がっている。
その裏返しで攻撃の厚みが足りずスコアレスで前半終了。
後半はセレッソがやや押し返すも、堅い展開のまま進んだが32分、途中出場の関根がワンツーからファインゴール。↓
ミシャ采配的中。
今シーズンの浦和は1点あれば勝てます。
1-0のスコア以上に浦和が多くチャンスも作りセレッソを圧倒したゲームでした。
浦和は優勝するチームに相応しい貫禄が出てきました。
対するセレッソはポポ監督に批判が集中するような最近の戦いぶりです。
- 2014/05/17(土) 16:52:20|
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